現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、前例のない影響が出ております。
さらに経営者、経営幹部においては、他のものと秤にはかけられない安全性と経営・経済活動のバランスをとらなければならない、 極めて難しい状況におかれています。
そこで、社会保険労務士がお役に立てることがあると考え、相談サービスを開始しました。
※1社様ずつ真剣に対応するため、先着順で対応させていただきます。
社会保険労務士 篠原 正浩
現在、以下のようなお問合せを多くいただいております。さらに助成金などは日々新たな情報が出てくるため、最新情報を集め続けています。
社内での感染の発覚、または感染した際の事前準備は?
サプライチェーンの停止、またはその予測をどうするのか?
有期契約社員、派遣労働者の休業・レピュテーション(風評)リスク対応は必須?
人件費や休業をどうすべきか?
関係会社の急な休業決定、取引先休業に伴う影響は?
社内でまきおこる不安と不信対策は必要か?
…さらにご相談は増え続けております。これを放っておくと、以下のような問題に発展する可能性をはらんでいます。
まだこれから多くの問題がでてくるとは思いますが、 今、対策を誤ると以下のようなリスクが想定されます。そのため、慎重かつ繊細なかじ取りが必要であるといえます。
そのため、私たちは手をこまねいてみているわけにはいかないのです。
以上から、まず私たちができることをと思い、相談サービスを開始しました。
3月の雇用調整助成金申請受託は16社お受け致しました。だからこそ、納得いくまでご説明し、解決できる自信があります。
その他、危機対応において「水・缶詰・社労士」をモットーに、危機だからこそお役に立つことを事務所ポリシーにしていますので、遠慮なくご相談ください。
※実績は2020年4月1日現在
ご相談・お問い合せは、こちらのフォームからお願いします。 ※全て必須項目です。
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